転職で失敗しないために タクシー求人「大阪府」

会社選びのポイントを抑える

転職で失敗しないために

転職で大事なのは、新しい会社でどれほど給料が安定しているか、社風は健全か、人間関係のわずらわしさがないか、休日はきちんと取れるか、福利厚生がしっかりしているかといった点です。タクシードライバーに関してもそれは変わりません。

 

もし応募する時にこれらのポイントをよく押さえないで安易に入社してしまうと、後になって面倒なことになる場合もあります。早く募集して働き始めたいのも分かりますが、慎重に動くことで長い目で見ると得することになります。

 

転職失敗者の体験談

ブラックなタクシー会社にあたってしまって失敗したという人の体験談を紹介します(参考URL:https://hidenosuke-life.com/%E3%82%BF%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%BC%E9%81%8B%E8%BB%A2%E6%89%8B%E5%8B%A4%E5%8B%99%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%AE%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E7%B5%8C%E9%A8%93%E8%AB%87%E3%80%90%E3%82%BF%E3%82%AF-78.html)。

 

この人はハイヤーの運転手を目指してあるタクシー会社に入りましたが、入る前と入った後でのギャップの大きさに面喰ってしまいました。後半はあきらめのムードになって「早くこんな会社、辞めてやろう」という気持ちにしかならなかったそうです。

 

どんな事があったかというと、まずは募集要項に「ボーナスは年2回」「ハイヤー業務なので初心者も安心した生活を送れます」「年収は400万円以上」と書かれていたので、居酒屋を辞めて50代ながらタクシー業界に飛び込んだようです。

 

しかし応募して会社説明会に出席しましたが、ハイヤー運転手になるにはタクシー運転手として最低4年間はキャリアを積まないとだめだと言われ、結局ボーナスや年収400万円の道が閉ざされました。しかし家族のこともあって入社したようです。

 

入社後に他にも驚きがありました。まずは制服は有償でした。無償貸出だと思っていたので給与からの天引きとなりがっかりしました。タクシー車両の屋根に掲げる行燈も毎月の給与から天引きという話も出てきてやはり面喰います。その会社には退職金もなく、もし自損事故が起きたら研修の受け直しと車の修理代費用の天引きも待っていました。

 

最終的なコメントとしてこの人は、「私としては最初の時点での募集要項の擦り合わせをもっとするべきだった、と反省しています。やはりどんな物事も最初が肝心。そこをあやふやにしてしまうと結局良くない方向に行ってしまうという事態を知らしめてくれた一件だと心に刻んでいる次第です」と語っています。

 

転職に失敗しないために

転職で失敗しないために

 

転職に失敗しないためには、上記の体験談が示しているように最初が肝心です。つまりきちんと募集要項の確認を取ることです。会社説明会に行って詳しい情報が明らかになりますが、その場の雰囲気で流されないために、事前に電話をして募集要項のすり合わせをすると良いでしょう。

 

電話であれば断りやすい環境があります。また基本的な給料の体系だけでなく、事故の際の補償の有無とか、天引きされる備品があるかなど、もっと細かいお金のやり取りに関する質問もしておくと助かります。

 

口コミサイトなども活用しよう

その会社で働いている人、働いた事のある人のコメントを見ると、会社の雰囲気や待遇についてさらに信頼のできる情報を得られます。

 

やはり会社の募集要項やホームページだけではネガティブな情報が出るはずもないので、全てを鵜呑みにせずにそうした外部情報も合わせて参照するとベターです。サイト例をひとつあげると、「カイシャの評判」という「en」が運営しているサイトが詳しくてオススメです。

 

「タクQ」で優良求人だけを狙う

日本にはタクシー会社がたくさんありますから、全ての会社を調べつくすのには無理があります。ですからもし効率的にプロの目から見た優良企業を探したいのであれば、「タクQ」を使うといいです。

 

これはタクシー専門の求人サイトで、無料転職相談をしてくれるだけでなく、有名大手や優良タクシー会社のみの案件を紹介してくれます。最初から会社の案件が絞られているので効率的な会社選びが可能です。タクQを使って転職したという人の体験談を少し見てみましょう(参考URL:http://www.taxi-qjin.com/?act=column_top)。

 

「40代にもなった私ですが、東京都内の専門学校を卒業して以来20年、一途に会社勤めをしていました。しかし、不幸にもリストラされてしまったのが一昨年です。・・再就職しようにもなかなか、受け入れてくれる企業はありません。

 

多くの求人は35歳までの人を希望していますし、40代となってから未経験者として転職することなど想像もできませんでした。 しかし、仕事を選べる立場にはありません。応募できそうな求人をいろいろと探しては見たもののこれまでの経験が役に立ちそうなものは全くありませんでした。・・(リストラにあった)先輩に相談すると、タクシードライバーを勧めてくれたのです。

 

正直なところ、全く想定していなかった業界だったので非常に戸惑いました。 が、「精一杯やればできないことはない」「営業もできるし、ガッツあるから意外と向いてるんじゃないか」 と背中を押されて、タクシー乗務員の求人を探してみることにしました。

 

そして、その先輩にタクQを紹介してもらいました。 就職相談窓口があるから、とりあえず、話を聞いて相談してみようと思い電話で相談してみました。 そこで、はじめてこの業界に事について詳しく話を聞きました。

 

自分と同じような境遇の人も多いことや、みんな前向きに明るく頑張っていること、そして稼ぎも思ったよりもいいことを教えてもらい非常に勇気づけられました。 仕事をはじめて思ったのは、タクシー乗務員は長時間労働で体力的にはある程度の負担があるのは事実で、いろいろなお客さんを乗せるのでそれなりに苦労はあります。

 

それでも、私は今、タクシードライバーという職業を誇りに思っています。 あのまま、ずっと無職でいたらと考えると、拾ってくれた会社には感謝しかありません。 そして、研修もしっかりとやっていただき、同僚もすごくいい人達ばかりです。 歩合給も高いため、前職の収入にも追い付き、追い越す日もそんなに遠くはないと思います。

 

なにより、40代でリストラされたこの私が、また仕事をして頑張っている姿を家族が応援してくれるのが嬉しくてたまりません。 子供もまだ中学生ですから、まだまだ頑張る姿を見せてやりたいです。

 

・・毎日、様々な人と触れ合えるタクシー乗務員というのは、もしかしたら私の天職なのかもしれません。 まだまだ働き盛りの40代ですから体力の続く限り、乗務員として頑張り続けていきたいと思います。 この度はどうもお世話になりました。

 

ご紹介いただきました今の会社で頑張っていきます。 入社祝い金も生活費として使わせていただきました。なにからなにまでありがとうございました。」

 

未経験でタクシードライバーに転職するのは最初は勇気がいることですが、タクQを使ったり、自分なりに会社選びのポイントを勉強するなどして、良い転職先にめぐりあえるようにしましょう。